不動産投資はリスクが少なく、しかも賃貸効率のうえでもすぐれた投資法です。
良質で手頃な価格の物件を買える範囲でコツコツ増やしていくことが成功するポイントです。
万が一に備えて
団体信用
生命保険
住宅ローンを利用してマンションを購入した場合、団体信用生命保険に加入できます。
ご返済中に万一の事があったとしても、ローン残債が保険で支払われます。
そして、ご家族にローンのないマンションを遺せるのです。
[収益型マンションの場合] 相続対策をしたい
財産を現金で所有していた場合、額面に対して相続税が課税されますが、不動産の場合は評価額に対して課税され、東京の中古マンションの場合は時価の約 3 分の 1 程度の評価になります。
さらに、区分所有なので分けやすいため遺産分割で揉めることが少なく、また東京の中古マンションは年々人気を絶やしているため、高い換金性を誇り納税対策にも有効です。
ゆとりある老後を過ごしたい
ゆとりある老後生活を送るためには、毎月約 37 万円の生活費が必要とされていますが、公的年金給付額は約 20 万円しかありません。
東京中古ワンルームは毎月手取りで 5 ~ 8 万円の家賃収入を得られるので、3 戸の中古ワンルームがあれば不足金額 15 万円を補うことができ、豊かな老後を過ごすことができます。
70%以上の人が
「夫婦二人で 30 万円以上必要」と回答
夫婦二人が、ゆとりある老後生活に必要な生活費(月額)という質問に対して、一番多い回答は「35 万円以上」でした。実に 44%の人が挙げています。
回答者が感じている経済状況が厳しくなり、ゆとりある生活を送るためには、もっと多くのお金が必要になったと考えている人が増えているのでしょう。
次に多いのが「30 ~ 34 万円」で、こちらも 32%の人が挙げています。
つまり、夫婦二人の老後生活に必要な金額が 30 万円以上であると考えている人が、70%以上を占めています。
夫婦二人が、ゆとりある老後生活に必要な生活費
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